観る・芸能 底森御嶽(スクムイウタキ)

屋嘉部落に2つあるうちの西の御嶽
隣接する屋嘉西児童公園には展望台があり、街を一望できる

御嶽は「琉球国由来記(1713年)」によると、金武間切屋嘉村底森御獄と記され、東の御獄(ヨリブサノ御嶽)に対し西の御嶽と称されています。古くは前田村の守護神として形成されたと推察されています。
屋嘉部落には二つの御嶽が東と西に対峠して位置づけ形成されていることから、屋嘉部落の成立と変遷を知る上でも御嶽は貴重な存在です。

底森御嶽(スクムイウタキ)

現在御嶽の森にはコンクリートの社が築かれ、ヒヌカン(火の神)がまつられており、屋嘉の神事の折々には祭司が祈願を司る聖地として信仰されている歴史のある御嶽です。

底森御嶽は平成4年5月7日に金武町指定文化財(記念物(遺跡)指定されました。

底森御嶽(スクムイウタキ)
御嶽は少し小高い丘の上にあります

隣接する屋嘉西児童公園には展望台があります。

底森御嶽(スクムイウタキ)

屋嘉地区を一望できる景色は圧巻です。

底森御嶽(スクムイウタキ)

[金武町指定文化財(記念物(遺跡))]

基本情報

所在地 沖縄県国頭郡金武町字屋嘉99番地1
お問い合わせ先 金武町教育委員会
TEL 098-968-2991
ウェブサイト http://www.town.kin.okinawa.jp/organize/186

底森御嶽(スクムイウタキ)

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